先日は関東地方でも大雪になりましたね。
子どもたちの送り迎えや、通勤など大変だったと思います。
しかし子どもたちは、雪に興味津々で、窓の向こうを指差したり、
晴天で雪に反射した太陽の光に目を細めたりしていました。

　たんぽぽ組では小皿に雪を乗せてきて、お部屋で雪を見たり触ったりしました。
手に乗せると、冷たさに驚いたのか目を大きく見開いていたり、冷たい事が分かっているお友達は
触る事を拒んだりしていました。

　ほっぺたに当て、「つめたいね～」としています。
溶けていくのが不思議なのか、持っていた雪が無くなると、
周りをキョロキョロとして探していましたよ！